寒い日が続いている♪
寒い、寒い♪
路面はツルツルで、車も危ないけど
歩くのも危なくて困ったもんだ。
近所の方がゴミ出しの時に
スパイク仕様の靴を履いていた。
「もう、危なくてね~~~」と言っていた。
年齢なんか関係ない。今のこちら地方は
老若男女誰でも転ぶ危険があるのだ・・・。
その方が今度は車でどこかへお出かけする様子。
今度は手に靴を持って、そろりそろりと歩いている。
「スパイク付きだから、車に乗ったら履き替えるのよ」
「」
ナイスアイデア♪
そうよね。ツルツル路面を歩くのはスパイクはいいけど
車の中や、お店の中では歩きにくいし、傷がつくかもだし♪
雪国ならではだなぁ。。。。としみじみ^^
犬だって、このツルツルには爪が立たずに転ぶ時がある。
足が冷たそうで時々足があがる犬。
元気に走り回ってはいるけれど、冷たいんだろうな。
靴を履かせてあげようか悩むところだけど
たわしはきっと嫌がるな。
固まって歩かないか、噛んで脱いでしまうか・・・。
雪国仕様の靴ってあるのかしら。
ツルツル路面で滑らないっての。
靴下が一番信用できそうなんだけど。
乳母車も、そろそろ限界だと思いながら
ツルツル路面ではまだ使える。
あっちもこっちも都合がいいってのは無いものだねぇ。
迷路遊び♪
けっこうおもしろい♪
リオが歳だから、心配であんまり長く遊べない。
このところ、なんか歳のせいなのか、病気なのか
落ち着きなくて、私のそばにつきたがる。
まぁ、環境の変化もあったから、そうなのかもなぁ・・と
思えなくはないのだけど、ついつい病気を疑ってしまう。
持病を持っていると尚更だけど、心配性の私は自分が安心したくて
数字を知りたがる癖がある。
目に見えるものは自分で判断できるところがあるけれど
目に見えないものは不安が募る。
これまでも、「心配しすぎかも・・」と思って様子を見ていて
「これは大変!」って結果になったこともあるし
モルもリオも非常に痛みに強くて
よっぽど命に関わる状況にならない限り、
「母さん、おら、もう、ダメだ」とはならない。
血液検査も7月の時点では良好であったけど
12月も血液検査しておいた方がいいかな・・と病院へいって
近況を知らせて、体重を量って・・・・
先生曰く・・・・「まだ様子見て大丈夫じゃない?」
数字を見たがる私をいつもとどまらせる(笑)
凄いな先生。
それで、どれだけ犬も私も助けられてきたか・・・。
先生が大丈夫と言って、大丈夫じゃなかったことは
これまで無かった。信頼の積み重ね。
犬も猫も人間も、先生に助けられてるなぁ。
そして、家の動物にかかる費用もね^^
寒い日はまだまだ続く。
用心しながら、風をひかないように
体力温存して暮れに突入しませう♪