いつの事だか思い出してごらん♪⑧

日にちをまたいでの超大作となってしまった(苦笑)
いかにさぼっていたかがわかりますね^^
いや、別に何のノルマも誰かへの責任もあるわけじゃないんですけど(笑)
この強迫観念は何なんだろう。
誰かの呪い・・・・かもしれない。


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秋の夕方の光の美しい事。
うっとりするような陽の光についつい散歩が長くなります。

昨日の続きのちっちゃな怪獣が落ち葉を集めたあと・・・。
どうしたと思います?

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(首にタオル巻いてます(笑い)
そう。全然関係ない場所に落ち葉を移動しただけなんですよね。

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(あたいの仕事は終わったと言わんばかりの背中)

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そんな中、家の中には芋虫級の幼虫がうごめいておりましてね・・。
タワシの反応は一人目ほどじゃない。全然気にしてない。
経験値ってすごいよね!!
こうしてタワシは大人の階段を確実に登っていったのであった。

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叩かれてムキッ歯を見せながらも攻撃まではしなかった。
凄いぜタワシ!!
今回ちっちゃな怪獣は長期滞在中犬で血を見ることは
・・・・あった。

抵抗しない犬の耳をひっぱり、毛をむしり
上にのっかり堪忍袋の緒が切れたのは

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「鼻でこずいただけじゃんか」


そうなんですけどね、当たりどころ悪くてさ
怪獣の唇がちょっと腫れてたよね・・。しかも少量であっても出血。
これ他人様なら訴えられるよ。

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「俺たちだって被害者だよ」


そう。やっぱり猫は手ごわい。
言っても聞かないから、シャッとやっちゃう。
顔や腕やけっこうなひっかき傷お見舞いしてたけど
抵抗力のある元気な怪獣でよかったかな。。。
たかがひっかき傷で済んだからね。
ばい菌入ったり、変な病気がでたりしたらこうはいかない。

犬猫にとって子供は案外やっかいな存在。
言って聞かないのは同じだけど
まだまだ犬の方が頭いいかな(笑)(つづく)